民度を高めたい !!
ウィキペディアの 「民度」 によれば、「民度とは、特定の地域・国に住む人々または、特定の施設・サービスの利用者・
参加者・ファン等のある集団の平均的な知的水準・教育水準・文化水準・マナ
ー・行動様式等の成熟度の程度を指す。 民度は、高い程良いとされている。」
即ち、民度とは、人類の進化過程で顕れる社会人の成熟度を示すもの、と考えたい。
宗教・思想・人種に囚われない基準で、社会集団毎に評価して、格付けできる。
「各国の民度」・「都道府県の民度」・「政治家の民度」・「マスメディアの民度」 等
⇒ 「民度と云ふは、民が神の業を志し、勤しむべき成熟度合ひ、と見つけたり !! 」
A. 民度の評価項目
| 社会集団毎に、民度の違いが顕れる要因の 「評価項目」 は、次の4つ。 ● 社会集団の民族としての先天的性能 「性質」・「能力」。 ● 社会集団の伝統としての後天的技能 「教育」・「文化」。 下記項目毎に5段階で採点するならば、例えば、4×5×(1~5)点=(20~100)点。 下記項目毎に0/1で採点するならば、例えば、[2×5×(0~1)]2点=(0~100)点。 | |
| 性 質 |
☑他人・国を思いやり、裏切ることを恥じ、「損得」 より 「善悪」 を優先する。 ☑自・他文化を尊重し、「郷に入れば郷に従い」、そのマナー・ルールを守る。 ☑次記 「自己愛性パーソナリティ障害」 が無く、見栄を張らず努力する。 ☑情緒的な精神論よりも、論理的な方法論を好み、その成果・知識を自慢しない。 ☑清潔性・誠実性・節約性・勤勉性・協調性に富む。 |
| 能 力 |
☑予定・計画・お金・在庫・情報の管理とメディアリテラシーに優れる。 ☑思考が早く、波及効果・可能性の大小を想像できる。 ☑権力・武力・金力・宗教・人脈・学歴・経歴・身分に頼らない人柄を評価できる。 ☑他人に寄生するのではなく、他人のために付加価値を創出できる。 ☑表層に囚われることなく、物事の本質を評価できる。 |
| 教 育 |
☑教育水準が高く、言葉遣いが丁寧で、自分の発言・行動に責任を持つ。 ☑問題解決の技術レベルが高い。 ☑弱者を保護し、ハラスメント・いじめ・差別をせず、人道・人権を優先する。 ☑係争・暴力(戦争)を交渉(外交)の手段にせず、また、先制攻撃をしない。 ☑地球環境・絶滅危惧種を保護する。 |
| 文 化 |
☑自ら言動を決定できるように、教訓(諺)・常識(慣習)・美意識(感性)が豊富。 ☑礼儀・モラル・マナー・ルールが継承され、治安維持に活かされている。 ☑衣・食・住の文化が、TPOをわきまえて、多様で豊富。 ☑文化遺産・歴史遺産・自然遺産・知的財産を尊重し、長く継承する。 ☑インフラ(防災・医療・上下水道・エネルギー・食糧・交通・教育)を優先する。 |
B. 自己愛性パーソナリティ障害
| 上記 「民度の評価項目」 の 「性質」 中にある 「自己愛性パーソナリティ障害」 は、 人の幼少期に見られるような、普通の精神状態・言動に似ており、ウィキペディア によれば、その 「症状」・「原因」・「診断基準」・「治療」 は、次の通り。 | |
| 症 状 |
障害の特徴として、思い描いている理想的な自分と、全く取り柄の無い自分と の両極端なイメージしか無く、等身大の自分のイメージが無いという点がある。 結果が全てと考える反面、努力をしないことが自分の能力を証明すると考えて、 地道な努力を嫌うものの、注目されたい・褒められたいという思いが強過ぎて、 他者からの指摘に対して、傷つき易く、引き籠ったり、鬱になったりし、まるで、 「早とちりしがちな子供」 のようで、その傾向は、女性より男性に多く顕れる。 次の症状①~⑯が出て、社会生活に支障をきたすようになる。 ①人より優れていると信じている。 ②権力・成功・自己の魅力について、空想を巡らす。 ③業績・才能を誇張する。 ④絶え間ない賛美・称賛を期待する。 ⑤自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する。 ⑥人の感情・感覚を認識し損なう。 ⑦人が自分のアイデア・計画に従うことを期待する。 ⑧人を利用する。 ⑨劣っていると感じた人々に、高慢な態度を採る。 ⑩嫉妬されていると思い込む。 ⑪他人を嫉妬する。 ⑫多くの人間関係において、トラブルが見られる。 ⑬非現実的な目標を定める。 ⑭容易に傷つき、拒否されたと感じる。 ⑮脆く崩れやすい自尊心を抱えている。 ⑯感傷的にならず、冷淡な人物であるように見える。 |
| 原 因 |
次の原因①~⑧のような、幼少期の子供に対する大人の愛情の 「過多」・「不足」 により、子供自身の自己愛形成が未成熟なまま、大人になった一種の発達障害。 ①生来、過度に敏感な気質(物の見方・感情の振れ方等)を受け継いだ。 ②幼少期に、現実に立脚しない・バランスを欠いた過度の称賛を受けた。 ③幼少期に、良い行動には過度の称賛、悪い行動には過度の批判を受けた。 ④幼少期に、親・家族・仲間から、過剰な甘やかし・過大評価を受けた。 ⑤幼少期に、並外れて優れた容姿・能力に対して、大人から称賛を受けた。 ⑥幼少期に、激しい心理的虐待を受けた。 ⑦幼少期に、予測つかない・信頼できない親によって、養育された。 ⑧幼少期に、親自身の自尊心を満足させるための手段として、評価を受けた。 |
| 診 断 基 準 |
米国精神医学会発行 「精神障害の診断と統計マニュアル第5版」 に基づき診断。 次の基準(自分の価値の過大評価・称賛される欲求・共感性の無さ等)①~⑨の 内、5つ以上が、成人期までに発症し、その後も持続的に認められることが必要。 ①自分は重要であるという誇大な感覚(業績や才能を誇張する・十分な業績が 無いにも拘らず、優れていると思われることを期待する)を持っている。 ②限り無い成功・権力・才気・美しさ・理想の愛等の空想に、囚われている。 ③自分は特別で、他の地位の高い人達(団体)と関係があるべきと信じている。 ④過剰な賛美を求める。 ⑤特権意識(特別な取計らい・無条件で自分に従ってくれること)を持っている。 ⑥対人関係で、相手を不当(自分の目標達成のため)に、利用することを考える。 ⑦共感の欠如(他人の気持ち・欲求を認識しようとしない)。 ⑧しばしば、他人に嫉妬するか、他人が自分に嫉妬していると思い込む。 ⑨尊大で傲慢な行動・態度。 |
| 治 療 |
患者・医者間に、信頼関係が無ければ、治療の効果は得られないとされており、 一般的には、治療の効果が表われるまでに、数年は掛かるとされる。 ①治療の中心は、精神療法(カウンセリング療法・集団精神療法・家族療法)。 ②抑鬱症状等に対する対症療法として、薬物療法を加える。 |
C. 国家的な自己愛性パーソナリティ障害
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国民多数が、「自己愛性パーソナリティ障害」 になると、国もその障害を持つに至る。 幼少期の子供に対する大人の愛情の 「過多」・「不足」 で発症する下記症状①~⑨は、 「少子化」・「貧困」 状態から発生し易いため、例えば、韓国では、極めて完治し難く、 また、この障害の原因が韓国国民にあることから、国家間の外交では治療は不可能。 先ず、現実を直視した上で、自分に厳しく自己啓発する力を養うことを教育すべき。 | |
| 診 断 例 |
上記 「B.自己愛性パーソナリティ障害」 の 「診断基準」 で、韓国を診断する。 ①自分は重要であるという誇大な感覚(業績や才能を誇張する・十分な業績や才 能が無いにも拘らず、優れていると思われることを期待する)を持っている。 ⇒韓国では、優れていると思われるよう、高過ぎる目標を定めた上で、たとえ、 目標を達成できなくても、他国のせいにすることによって許される。 ⇒韓国は、「ありのままの自分」 に自信がないので、他国の文化・歴史・技術に つき、高評価をせざるを得ないときに、「それは、韓国起源」 と歪曲すること によって、「優越的幻想の自分」 に精神的安定を求める。 ②限りない成功・権力・才気・美しさ・理想の愛等の空想に、囚われている。 ⇒韓国では、自分の嘘を嘘で塗り固め、嘘がバレても、逆ギレをして、自分の 嘘を認めず、絶対に謝罪しないため、結果として、国際的に信用を失う。 ③自分は特別で、他の地位の高い人達(団体)と関係があるべきと信じている。 ⇒韓国は、先進国との関係で、強引なロビー活動をして、国際的に嫌われる。 ④過剰な賛美を求める。 ⇒韓国は、自国の優越性を示すために、不利な真実を隠して、有利な嘘を言う。 ⑤特権意識(特別な取計らい・無条件で自分に従ってくれること)を持っている。 ⇒日本が、韓国に尽くしても、韓国は、当然のこととして、「反日」 を繰り返す。 ⑥対人関係で、相手を不当(自分の目標達成のため)に、利用することを考える。 ⇒日本が、日韓関係を改善しても、韓国は、「親日」 にならず、「用日」 になる。 ⑦共感の欠如(他人の気持ち・欲求を認識しようとしない)。 ⇒韓国では、「騙しても、騙される方が悪い」・「嘘も繰り返せば、真実になる」。 ⑧しばしば、他人に嫉妬するか、他人が自分に嫉妬していると思い込む。 ⇒韓国は、日本を超えると思い、そんな韓国に日本が嫉妬すると思っている。 ⑨尊大・傲慢な行動・態度。 ⇒韓国は、自国の優越性を示せないと、例えば、日本の欠点・難点を探し、難癖 をつけて、「歴史の捏造」 を行い、日本が注意すると、「反日」 行動に出る。 ⇒韓国は、関係性において、協調性がなく、上下関係しかないため、自国より 劣ると思う国を見下し、条約等を守ろうとしないので、国際的に孤立する。 韓国との付き合い方は、次の3つの内のいずれかしか無いように思われる。 ● 韓国より上位になる(徹底的にいたぶり、押さえつける中国方式)。 ● 韓国より下位になる(ひたすら謝罪し、金を払い続ける日本方式)。 ● 韓国との関係を断つ(何を言われようとも、相手にせず国交断絶)。 |
D. 政治家・公務員の民度
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国民等の民度は、国民等の代表である政治家の言動にも表れる。 ⇒民度の低い国民等の代表には、民度の低い政治家が現れる。 民度の低い政治家は、リーダー(指導者)になりたがり、独善的な政治を志向する。 ⇒政治家には、高い民度・適性が求められるので、 全ての政治家には、下記基準の例①~⑧のような適性検査を行う。 政治家の民度は、国民等の公僕である公務員の言動にも表れる。 ⇒民度の低い政治家の周りには、民度の低い公務員が現れる。 民度の低い公務員は、民度の低い政治家を利用して、独善的な政治を志向する。 ⇒公務員には、高い民度・適性が求められるので、 全ての公務員には、下記基準の例⑨~⑫のような適性検査を行う。 低い民度・不適性の政治家・公務員は、百害あって、一利なし。 現代の 「国民等の代表」 とは、国民等の 「指導者」 でなく、「奉仕者」 であり、 システムをAI化した上で、誰でも問題なく、政治等の公務を行えるようにすべき。 ⇒国民等の民度が高くなると、当番制の政治員制度も可能になる。 | |
| 適 性 検 査 基 準 の 例 |
①全ての政治家(大臣・国会議員、都道府県知事・議会議員、市区町村長・議会議 員)は、選出されたときに、「政治家資格」 が付与されるものとし、自身の政治 活動の全てが記録・蓄積・公開され、政治家として適性を欠く言動をすると、 減点方式で評点が算定されて、政治家資格の停止・取消の対象になるべき。 ⇒次のイエローカードを頻発すると、レッドカードになり、政治家資格取消。 ②上記 「政治家資格」 は、政治的能力・適性を期待して、選出・付与されるもの で、政治家自身の面子・特権を保証するためのものではない、と知るべき。 ⇒自身の便宜を図る政治家は、政治家としての適性を欠き、イエローカード。 ③政治家が政治をするからには、客観的事実に基づいて行うべきであるにも拘 わらず、自身・自国・支持者の利害に沿わせて、事実を歪曲する政治家が多い。 ⇒事実を歪曲する政治家は、政治家としての適性を欠き、イエローカード。 ④政治家が将来を見通す発言をするには、可能性のある事象を予想して、確率 とともに検討すべきであり、短慮な政治的発言をするべきではない。 ⇒短慮な発言をする政治家は、政治家としての適性を欠き、イエローカード。 ⑤政治家の 「しっかりと、適正に対処する」 等の精神論的発言については、 「具体的な暫定対策・恒久対策を、いつまでに」 の方法論が求められるべき。 ⇒方法論が無策の政治家は、政治家としての適性を欠き、イエローカード。 ⑥政治家が政治的発言をするからには、その発言に嘘がなく、自己矛盾がない ことを保証し、自らの 「政治生命」 を賭けなければならない。 ⇒嘘・自己矛盾の政治的発言は、政治家としての適性を欠き、イエローカード。 ⇒政治的発言(プロパガンダを含む)により、結果的に、自国・国民等を騙して 損害を与えたときは、詐欺と同様、政治家として失格、一発でレッドカード。 ⑦政治家は、自身の選挙・政治活動で、支援を受ける全ての団体を公表すべき。 ⇒政治家は、団体の支援を受けたときは、同時に、その団体の実態を知って いるものと見做されるとともに、公表せずに団体の支援を受けたときは、 収賄・詐称と同様、政治家として失格、一発でレッドカード。 ⑧たとえ、悪法でも法を守らない政治家は、法治国家の政治家に非ず。 ⇒政治家は、法の制定・変更・施行・遵守を本分にしているのであるから、 自身が守れない法を制定すべきでないが、事実隠蔽・証拠隠滅・公金横領・ 裏金作り・脱税・犯罪のもみ消し等に係る既存の法でも、自身が不利にな っても従わなければ、政治家として失格、一発でレッドカード。 ⑨全ての公務員(国家公務員・地方公務員)は、採用試験により、「公務員資格」 が付与されるが、政治家と同様、自身の公務の全てが記録・蓄積・公開され、 公務員として適性を欠く言動をすると、減点方式で評点が算定されて、 公務員資格の停止・取消の対象になるべき。 ⇒次のイエローカードを頻発すると、レッドカードになり、公務員資格取消。 ⑩上記 「公務員資格」 は、国民等への 「奉仕者」 として、採用・付与されるもの で、公務員自身の面子・特権を保証するためのものではない、と知るべき。 ⇒自身の便宜を図る公務員は、公務員としての適性を欠き、イエローカード。 ⑪公務員が公務を行うからには、客観的事実に基づいて行うべきであるにも拘 わらず、自身・上司・支持者の利害に沿わせて、事実を歪曲する公務員が多い。 ⇒事実を歪曲する公務員は、公務員としての適性を欠き、イエローカード。 ⑫たとえ、悪法でも法を守らない公務員は、法治国家の公務員に非ず。 ⇒公務員は、法の施行・遵守を本分にしているのであるから、事実隠蔽・証拠 隠滅・公金横領・脱税・犯罪のもみ消し等に係る既存の法でも、自身が不利 になっても従わなければ、公務員として失格、一発でレッドカード。 |
E. マスメディア関係者の民度
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国民等の民度は、国民等への情報源であるマスメディア関係者の言動にも表れる。 ⇒民度の低い国民等の周りには、民度の低いマスメディア関係者が現れ易い。 民度の低い国民等は、自分にとって望ましくない情報を排除しがちであるので、 マスメディア関係者は、国民等に迎合した情報で、偏った世論形成を志向する。 ⇒マスメディア関係者には、高い民度・適性が求められるので、 全てのマスメディア関係者には、下記基準の例①~④のような適性検査を行う。 | |
| 適 性 検 査 基 準 の 例 |
①全てのマスメディア関係者(新聞・TV・ラジオ・インターネット等各機関の 役員・制作関係者・報道関係者・評論家・専門家・ジャーナリスト・ライター) は、マスメディア機関に採用されたときに、「マスメディア関係者資格」 が 付与されるものとし、自身のマスメディア活動の全てが記録・蓄積・公開され、 マスメディア関係者として適性を欠く言動をすると、減点方式で評点が算定 されて、マスメディア関係者資格の停止・取消の対象になるべき。 ⇒次のイエローカードを頻発すると、レッドカードになり、関係者資格取消。 ②上記 「マスメディア関係者資格」 は、国民等への 「情報発信者」 として、 採用・付与されるもので、マスメディア関係者自身の面子・特権を保証する ためのものではない、と知るべき。 ⇒自身の便宜を図る関係者は、関係者としての適性を欠き、イエローカード。 ③マスメディア関係者が情報を発信するからには、客観的事実に基づいて行う べきであるにも拘わらず、自身・上司・依頼者の利害に沿わせて、事実を変更 (わかり易くする脚色・再現映像を含む)するマスメディア関係者が多い。 ⇒事実を変更する関係者は、関係者としての適性を欠き、イエローカード。 ④マスメディア関係者が情報を発信するからには、その報道に嘘がなく、 自己矛盾がないことを保証し、自らの 「報道生命」 を賭けなければならない。 ⇒嘘・自己矛盾を含む報道は、関係者としての適性を欠き、イエローカード。 ⇒報道(プロパガンダを含む)により、結果的に、国民等を騙して損害を与え たときは、詐欺と同様、関係者として失格、一発でレッドカード。 |
令和 4 年 (西暦 2022 年) 9 月 20 日
令和 4 年 (西暦 2022 年) 12 月 20 日 改訂
令和 5 年 (西暦 2023 年) 9 月 20 日 改訂
令和 5 年 (西暦 2023 年) 12 月 20 日 改訂 倭地倭人 球磨コレノリ

